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悲壮な訴え
「先ほどお電話いただいた・・・」

私が、言い終わらないうちにお客様は、

「店長店長!ほら、ピンクでしょ。これを使ったらピンクになっちゃったんだよ」
「は、はい・・・」

彼が手にしていたのはM社のブリーチでした。しかし、パックに印刷された写真の髪は茶色。どうやったらピンクになるんだろう。

「俺もさ~びっくりだよ。これどうなってんの?これじゃ明日仕事に行けないよ~どうしよ・・・」

と困った表情のお客様。別に怒っているわけでもなく、むしろ悲壮な面持ちで「どうしよ~」と繰り返す。とにかくここで話を聞いていても埒が明かない。

「あの~お客様、要するに、このブリーチ剤で脱色したらピンクになった、ということですね?」
「そうだよ~。これじゃー仕事にならないからなんとかしてよ」
「とりあえず、すぐにメーカーと連絡をとってみます。この時間ですとおそらく明日になりますが」
「・・・」
「明日、メーカーと連絡取れ次第、ご連絡さしあげます。お待ちいただけますか?」

ということで、お客様もしぶしぶ納得。とにかく私は、お客様が使用したブリーチ剤を容器ごと回収し、その場を切り上げた。

翌日私は、M社お客様サービス室(確かこんな名称、定かでない)に電話をかけ、状況を説明しました。担当の方も、あまり例がないクレームらしく、不思議そうでした。

しかし、とりあえずお客様がお困りのことなので、美容室に行っていただき、髪の毛の色を直してもらうことに。問題の商品(いや、商品には問題はないのだが、)は、一応成分検査をするので回収に伺うとのこと。

私は、さっそくお客様に電話して、そのように伝えました。

「メーカーからもご連絡が行くと思いますので、お手数ですがよろしくお願いいたします」

とお伝えし、電話を置きました。その時はそれで「済んだ」と私は思っていたのです・・・
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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