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試行錯誤を避ける
一言で言うと、「試行錯誤を避ける部分」とは、

すでに答えが出ている部分

だということになる。つまり、たとえば

○ルール・マニュアルなどで既に決まっていること
○店長や、先輩の指示・命令によって行うこと
○誰かに教えてもらえば済むこと

などは、原則として、自分の考えでやろうとしたり、やり方を自分ひとりで会得しようとする意味は薄い。

この点で、良い学習者であることは非常に有利なのだ。人に教わるという姿勢を持つことができれば、すぐに解決する問題がたくさんある。そういうレベルで自己主張しようとしても、たいてい相手にされない。言ってみれば、中学校に進まずに小学校7年生をやるようなもの。

もちろん、日常的に行っていることの中にも、「改善すべき点」はたくさんある。しかし、もし、何か有効な改善を行おうにも、現状すでにあるルールや、業務に関する知識が十分備わっていないと、全体の中で、広い視野で問題を扱うこと自体が難しいので、的外れな、ちぐはぐな意見・主張になってしまうことが少なくない。

議論の前提となる知識や技術が不足しているのに、単発的に特定の問題だけを指摘されても、相手は何から説明すればいいのか分からない。議論しようという気持ちにもならない。

「自分の考えどおりにことが進まないと我慢できない」
「人の意見を頑なに拒む姿勢が強い」

といった傾向に心当たりのある人は、注意して欲しい。その姿勢自体は、前向きで、積極的だから評価できるかもしれない。しかし、それならば、まず、ある程度まで(少なくとも、他人に頼らずお店の「規準」を満たした仕事が提供できる程度まで)仕事を覚えてから、その個性を発揮してくれたらいいと思う。

むしろ、自分の力で仕事をコントロールしたい、あるいは、自分の目的をぜひとも達成したい、という強い意欲がある人こそ、「良い学習者」になることを目指すべきだ。未熟な段階で試行錯誤することを意識的に避けなければならない。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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