店長力 > 2011年10月
いらっしゃいませ(^^)
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全力を出す
想定される指導内容  「全力を出す」


■ ここで教えること

□ 元気にあいさつさせる
□ 全員に面と向かってあいさつさせる

※ 動作ディテールとしてあいさつのルールを決めておくと便利です。自主性に任せる、という店長さんが多いと思いますが、逆にこの段階で「自主性」などというものを信用できる程度の採用者ならば放っておいても成長するでしょう。問題は、そうでない人に対する指導のほうです。この場合「意識や抽象的な考え方→具体的な動作」という流れが存在することを教えるほうが有効です。

※ あいさつはだめならその場でやり直しさせる必要があります。よくあるパターンは「もっときちんとあいさつしなさい」と指導すると、なぜか笑いながら「はい、分かりました」と言って終わることです。次の日、その人はまた前回と同じ覇気のないあいさつをして入ってきます。「もっとちゃんとあいさつしろって言ったろ!」「はい」……この繰り返しです。これでは根競べしているようなもので、指導は全然進みません。しかしここを妥協して指導を次に進めてもロクな結果になりません(店長候補として指導を進める意味があまりない、という意味です)。どうしても短気に改善されない場合、長い目で見ていつか改善するだろうという甘い期待は持たないほうがいいです。妥協するとすれば店長候補という位置づけそのものを見直すことになります。

□ まず習得すべきオペレーション、動作を提示する

※ マニュアル、または最低限習得すべき手順や動作のチェックリストは必要と思います。オペレーション自体とは別に、たとえば報告の仕方とか、連絡事項の確認とか、遅刻した場合の謝罪方法とか、そういう面の動作もリストアップされていることが望ましいです。

※ 特定の人に頼る気持ちではなく、アルバイトや周囲の先輩などからも貪欲に教わる姿勢を歓迎します。

※ 質問がうまい、要領を得ない、といった問題もありますが、ここではまず教えてもらえるのを待つのではなく、とにかく自ら質問する態度だけでも身に付くようにします。
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良い学習者になる
■ ここで教えること

□ 動機のストーリー化

□ 動機と規準の整合性 →意欲

※「教えてください」とはっきり言わせること、その機会をちゃんと与えてあげることが有効と思います。相手は「流れから言って、当然教えてもらえるんでしょ」という気持ちでいる場合も考えられますが、それでも特定の個人に師事するのであればそれなりの言い方があろうというものです。また、そうやって明確に指示を仰いだという体感から本人の意識も変わってくる可能性があります。

□ 動作ディテールについて解説する

□ 仲間の評価を確認する

※ もし、採用当初から周囲の仲間たちの評判が著しく悪いという場合には、それが本人のせいであるかないかによらず、本人が育つ上で不利になりますので何らかの対策を考えなければならなくなります。

□ 「良い学習者」のコンピテンシー

※ 実際にどういう言葉や行動が「良い学習者」だということになるのかを場面、場面で示した上で、その総括として学習者のイメージ、像を描かせることが有効だと思います。
※ 指示、指導している側が、何を意図して言っているのかを考えさせます。あるいは、自分が指示、指導する側になった時に「どういう相手になら」教えやすいかを想像させることも有効です。

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