店長力 > 2007年11月
いらっしゃいませ(^^)
店長の仕事を考える、コンビニ店長の店舗運営マニュアルブログです。
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返事の仕方
前で述べたように、指導というものはけっこう重労働です。また、お店で行われるOJTは、それだけに専念できることはむしろ稀で、指導する立場の人は同時に管理者であったり、特定の担当業務を持っていたり、忙しい合間を縫って適時行うことが多いでしょう。また、たいていお客様対応を行いながら指導します。つまり、他の部分にも目を配りながら、なるべく時間をかけず、しかも相手のことを気遣いながら行わなければなりません。

そこで、指導を受ける側のことですが、店長さんや先輩アルバイトさんから指導を受けるときには、

○ 返事
○ 相づち


の上手、下手という問題がとても重要になります。私が思うには、「返事」の仕方次第でほとんどあなたの実力、そして評価が決まってしまいます。

実際に仕事ができるかどうか、理解力があるかどうか、といったことよりも、返事の仕方、反応の仕方で、あなたの価値が決められてしまうのです。

こういうのは、悪く言えばハロー効果とか、アンカリングというような評価者側の心理的な問題と考えることもできるでしょう。しかし、そうでなくても、いや、たとえそうであっても事実そうなのですから注意すべきだと言うことは明らかです。

より広く考えても同じなのですが、たとえば、ごく現場的なOJTの範疇で考えても、指導者が行う長い説明の途中で、あなたの返事や相づちの仕方がちょっとでも思わしくない印象を与えるとすると、相手はその度に、「ちょっと嫌な感じ」を受けることになります。2、3分ならまったく気にもならないかもしれませんが、一つの作業を教えるのに、10分、15分とかかるとすれば、その指導が終了するまでには、指導者のあなたに対する印象は、「とんでもないくらい」悪くなっていてもおかしくないのです。

しかし、現実には、その「とんでもない」返事のしかたについて、ほとんど配慮しない人の方が多いです。

ただし、指導に慣れている人は、このことをすでに知っているのです。だから、「あ、この人もか」と感じるくらいで、まああえて問題視しません。特に新人さんのような、お互いによく知らない、また、実務経験も浅い相手に対して指導をしなければならないときには、指導する人は、その面では、あらかじめ諦めを持って接していると考えて間違いないでしょう。
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